日々増えていく、写真データに思うこと。

ソニーのa7R3という、レンズ交換式のミラーレス一眼を使っています。

 

子供が生まれるタイミングで、かなり奮発して(30万以上した)買ったカメラで、性能はピカイチです✌︎('ω'✌︎ )

 

ただ問題は、その画質の良さゆえに写真一枚当たりのデータ容量も多くなってしまうこと。現在は外付けHDD(2TB)に保管しているのですが、読み出し速度や安全性を考えるとSSDにしたいのが本音です。

 

しかし、外付けSSDはまだまだ価格が高いですね。

1TBでも、普通に量販店とかだと5万円ぐらい?ネットだと最安値で2万円ぐらいでしょうか。

 

まぁ、これは後日購入を検討するとして・・・

 

ふと思ったのが、数テラバイトに及ぶこの写真達を見返す日は来るのでしょうか。笑

 

良く撮れた写真も、ダメな写真も、とりあえず保存していると、

データ保存の容量が削られる

良く撮れた写真が、ダメな写真に埋もれてしまう

という問題点がありそうですね。

 

例えば服なら、定期的に見直して、着ていない服は捨てるわけで、写真も断捨離じゃないですけど、不要な写真を消すだけでだいぶ容量が少なくなるし、整理されることで、逆に良く撮れた写真を見返す機会が増えそうな気がします。

 

そんなことを思った、三連休の初日でした( ^ω^ )

今はクラウドでデータを保存してくれるサービス(Amazon PhotoやGoogle)もありますし、うまく活用しながら、今一度データの整理をしてみたいですね。