これが現実!アクセス少な過ぎて恥ずかしいけど、ブログ運営報告をやってみたよ。

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こんにちは。bokunologです。

細々と更新してきた当ブログも今月で半年が経ちました。ところで何やら、はてなブログではブログの運営報告として、1ヶ月のアクセス数等の報告をするのが流行っているようです!(しかも嘘か本当か、その運営報告記事はアクセスが良いらしい!笑)

・・・ということで、本当に本当に恥ずかしい、恥ずかしい程のアクセス数しかないのですが、ブログ運営報告をやってみたいと思います!

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【写真】東京ミッドタウン日比谷

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来年の3月29日に新しい東京ミッドタウンが日比谷にオープンします。

TOHOシネマズが入るんですよね。低層は商業施設に高層はオフィスになるそうです。

写真は東京駅まで紅葉を撮りに行った時にパシャりとしたもの。

蛇行している高層階のガラスに夕日が反射しています。

懐かしさと新しさが融合した素晴らしい外観になっているビルだと思います。

映画「バリー・シール』を見に行ってきました。

はい。標題の通り、映画「バリー・シール』を見に行ってきましたので、
あまりネタバレし過ぎない範囲で感想等を書いてみようと思います。

 


『バリー・シール/アメリカをはめた男』本編映像"SchaferShowsBarrySpyPlane"

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設定にやられた!ちょっと変り種な面白い映画を5つご紹介

きみがぼくを見つけた日


きみがぼくを見つけた日(字幕版) (予告編)

1991年、シカゴのニューベリー図書館英語版に務める28歳のヘンリーは、20歳のクレアと出会う。ヘンリーにとっては初対面だが、クレアは幼い頃からヘンリーを知っており、この日(リアルタイムのヘンリーに会う日)をずっと心待ちにしていたのである。

ヘンリーは(自覚している限り)5歳の頃から、自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまう体質の持ち主だった。クレアと話すうち、どうやら未来の自分がクレアの過去に何度も現れており、2人は結婚する運命にあるのだとわかる。

出典元:wikipedia

誰もが憧れる特殊能力、タイムトラベルを遺伝的な病気として取り扱った視点にやられました。

特殊能力ではなく、病気ですから「いつどこにトラベルするか。」自分の意識ではコントロールできませんし、なんと服まで置いていかれます。

トラベル先でまずやらなければいけないことが”服の確保”という・・・笑

子供にも遺伝するので、出産には困難もあり、その様子も劇中で描かれます。

夢のようなタイムトラベル能力に、もし代償があったら・・・その代償のひとつの形が本作で描かれています。

 

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