これがゆとり世代!?思わず微笑んだエピソード

先日、仕事で後輩が作成した資料の確認をしていた。

私の検算と合わない部分があったので、後輩に「ここはどうやって計算したの?」と尋ねてみた。
すると・・・「感覚で!」と。
想定外の答えに思わず、笑ってしまった。

そういう私も平成生まれ。
小学生時代の途中から土曜日が全休になった「ゆとり世代の一員である。

資料から「導き出される答え」に違いがなければ、
感覚で数字を埋め合わすのも能率向上の一環として受け入れられるのではないだろうか、
という後輩の考え方が分かるような気もします。

でも、さすがに適当な数字を資料に載せるのは社会人としてはまずいですよね?笑
可愛い後輩の、想定外の資料作成手法に思わず驚いた金曜日でした。