12月第3週の運動の記録、寒くて運動量が減ってしまった。

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期間:12月23日(日)〜12月29日(土)

寒くてランニングの回数が減った

この1週間は気温もかなり下がり、ランニングに行ったのが2回(61分)と最近では少なかったです。これについてはウインドブレーカーを入手することで、かなり状況が改善したので、機会があれば別の記事にしてみたいと思います。

軽めの運動しかしていない日が3日も続いてしまった

12/25〜12/27までは、ウォーキング等の軽い運動しかできませんでした。12/23に大臀筋が筋肉痛になってしまって、ランニング等があまりできなかったです。でも、上半身の筋トレ等はすることができたはずなんで、勿体無かったな・・・

寒くなって運動量が減ってきた1週間

全体的に運動量が少なくなってしまいました。お正月休みに入るので、モチベーションを高く保って、運動量が落ちないようにしたいです。

ソニーFEマウント用の、安くて寄れる標準ズームレンズを買いました

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はい。TAMRON 28-75mm F/2.8 Di lll RXD(Model A036)を買いました。

Sonyのa7R3を買ってから、ずっと撒き餌レンズ(お得レンズ)と呼ばれる、50mm F/1.8の単焦点レンズをつけていました。約3万円で買えて、性能も悪くなくて、凄くお気に入りでした。(ミラーレスのメリットを殺さないコンパクトさも凄く良かった。)

でも、一つだけ不満が・・・それは、寄れないこと。

最短撮影距離が、0.45mなので、他のFEマウントレンズと比べて、そこまで寄れない訳ではないのですが、以前に使っていたオリンパスマイクロフォーサーズ)のレンズと比べると、明らかに寄れなくて、撮影の時に若干の苦労がありました。


そんなこんなで「新しいレンズ欲しいなー」みたいな。

やっぱ「Gレンズがいいなー」、「GMレンズもいいなー(でも高いなー)」みたいな状況でしたが、そんな時に見つけたのが今回のレンズでした。


TAMRON 28-75mm F/2.8の良いところは、

安い(約10万円)!明るい(F2.8)!寄れる(0.19m)!軽い(550g)!

参考までにSony純正のGレンズ、GMレンズとの比較でもこうなります。

Tamron 28-75mm sony 24-105G sony 24-70GM
値段 約10万円 約14万円 約24万円
F 2.8 4 2.8
最短撮影距離 0.19m 0.38m 0.38m
重量 550g 663g 886g

もちろん、ボケ感や画面隅の解像度など、単純に比較できないところで、特にGMレンズは優れているレンズだと思います。それでも、フォーカスも含めてTamron 28-75mmも悪い噂を聞かなかったので、撮影サンプルも見た上で購入しました。

届いて早速、写真を撮りましたが、最短撮影距離0.19mは凄いです。うっかりしてると被写体にレンズが触れそうになります。笑
購入時、在庫切れでお取り寄せでしたが、年末休みの前に届いて良かった♪(´ε` )

日々増えていく、写真データに思うこと。

ソニーのa7R3という、レンズ交換式のミラーレス一眼を使っています。

 

子供が生まれるタイミングで、かなり奮発して(30万以上した)買ったカメラで、性能はピカイチです✌︎('ω'✌︎ )

 

ただ問題は、その画質の良さゆえに写真一枚当たりのデータ容量も多くなってしまうこと。現在は外付けHDD(2TB)に保管しているのですが、読み出し速度や安全性を考えるとSSDにしたいのが本音です。

 

しかし、外付けSSDはまだまだ価格が高いですね。

1TBでも、普通に量販店とかだと5万円ぐらい?ネットだと最安値で2万円ぐらいでしょうか。

 

まぁ、これは後日購入を検討するとして・・・

 

ふと思ったのが、数テラバイトに及ぶこの写真達を見返す日は来るのでしょうか。笑

 

良く撮れた写真も、ダメな写真も、とりあえず保存していると、

データ保存の容量が削られる

良く撮れた写真が、ダメな写真に埋もれてしまう

という問題点がありそうですね。

 

例えば服なら、定期的に見直して、着ていない服は捨てるわけで、写真も断捨離じゃないですけど、不要な写真を消すだけでだいぶ容量が少なくなるし、整理されることで、逆に良く撮れた写真を見返す機会が増えそうな気がします。

 

そんなことを思った、三連休の初日でした( ^ω^ )

今はクラウドでデータを保存してくれるサービス(Amazon PhotoやGoogle)もありますし、うまく活用しながら、今一度データの整理をしてみたいですね。

テニスの試合に出てきました(反省と改善点、2018年7月)

この日はアドバンスということで、
4段階で分かれているレベルの内、下から2番目のクラスになります。


(1試合目)
この日はストロークの調子が良く、フォアは自信を持って振ることができました。
バックのミスも少なかったです。ただ相手のレベルが高く、強めに打って前に出たところを、
ロブでラインギリギリに何度も落とされてしまいます。

またボレーミスも多く、0-6で惨敗でした。

良かった点:ストローク(特にフォア)
悪かった点:攻め急ぎ、ボレーミス、サーブが前半悪かった
改善点:ストロークでは緩急をつけて、攻め急がないテニスを身に着ける。


(2試合目)
初めてレフティーの方と対戦をしました。相手は少しバックが苦手なのかな?という印象で、
①相手のバックに集めて、②チャンスボールを引き出して、③決めるという戦略でした。

前半はリードされていましたが、後半はこちらのサーブが良くなったのと、
相手の疲労(1試合目がハードな試合だったようです。)で、後半に追いつくことができました。

最後はタイブレークまでもつれましたが、6-7で敗北。

良かった点:後半のサーブ
悪かった点:試合後半はミスを恐れた消極的テニスだった、サーブが前半悪かった
改善点:サーブは良い時のイメージをきちんと引き出せるように。フォアは繋ぎと強打の中間のショットの習得

というわけで、この日も0勝2敗でした。
結果は悔しいのですが、少しずつ自分のショットが良くなってきている自信はあるので、
また練習をして、次回の試合に備えたいと思います。

これがゆとり世代!?思わず微笑んだエピソード

先日、仕事で後輩が作成した資料の確認をしていた。

私の検算と合わない部分があったので、後輩に「ここはどうやって計算したの?」と尋ねてみた。
すると・・・「感覚で!」と。
想定外の答えに思わず、笑ってしまった。

そういう私も平成生まれ。
小学生時代の途中から土曜日が全休になった「ゆとり世代の一員である。

資料から「導き出される答え」に違いがなければ、
感覚で数字を埋め合わすのも能率向上の一環として受け入れられるのではないだろうか、
という後輩の考え方が分かるような気もします。

でも、さすがに適当な数字を資料に載せるのは社会人としてはまずいですよね?笑
可愛い後輩の、想定外の資料作成手法に思わず驚いた金曜日でした。

歴史は変わる!?子供と一緒に勉強するのが楽しみだ

 現在、妻が妊娠中(6ヵ月目)です。

最近は胎動も分かるようになってきて、それを確認するのが日々の楽しみになっています。 

 同時に、子供の将来について考える機会も増えました。「保育園入れるかな?」というのはかなり現実的な課題です・・・

 一方で楽しみに計画していることもあります。それは子供と一緒に私も勉強をやり直すこと。
私が最も古い人類として学校で教わったのは『アウストラロピテクスでしたが、現在ではもっと古い人類(アルディピテクス)が発見されたそうです。

 変えらえるのは”未来”だけでなく、”過去”も日々変わっていくんですね。
昔の常識に拘っていると、うっかり不正解をもらいそう( ^ω^ )